35話 愚者の再会




はい、今回のお話しはどうやら

ホムンクルス ラストの甘く切ない愛のメモリー

だったようですね。



というか・・・今回の脚本どうなの!?!?
一見うまく形になっているようで、なんらかの欠けた部分がある!!


って思ってましたら、案の定、
あの、「怪盗サイレーン」と「思い出の定着」とそして何より

「愛の錬成」の脚本を書いた方だったよ!!

どうりでね・・・(T□T)
まぁとりあえず感想に入ります。




どっかの喫茶店でまったりしてるラスト、エンヴィー、グラトニー。
グリードが死んだ事を知ったエンヴィーですが、
「まー1人ぐらい減ってもまたあの人が作ってくれるよ」と。
この敬語とか使ってない言い方からして、この「あの人」はなんかそんなに偉い人ではなさそうですね。



ところで
この方達はこんな怪しい格好でウエスタンの雰囲気漂うこじゃれた喫茶店に入り、
ステーキとコーヒーを注文したんですかね?



近付く店主。
「お客さん、そろそろ店を閉めたいんですけどね!
 ねぇ、お客さん!!」

嗚呼・・・嫌な予感・・・この人の身には絶対に何かが起こる・・・;

「おいっ!聞いてんのかコラァッ!!
ぐぁっ!!
「うるさいよ」

あー――――・・・・・・・やっぱりね・・・

みなさん、おかしな格好をしたやつには関わらない方が良いです。
『名探偵コナ○』でも学べるように、
特に黒い服の奴には近寄らない方が賢明です。


「そういえば・・・前にも考えた事があった・・・
 私はどこから来て、どこへ行くのか・・・」
エンヴィーとは打って変わって、ラストは物思いに耽っている様子。

と、突然自動車事故が。
野次馬の中におかっぱがいます!
なんかもうおかっぱは全員ライラにしか見えません!!



そこへ痛んだ怪我人を賢者の石らしきもので治療する男が。
振り返って驚く男。
「ラスト・・・!」
「ルジョン・・・」

あらあらあら、
さぁみなさんここから愛のメモリーが始まりますよ。お楽しみに!




イシュヴァールに向かうエド、アル、ウィンリィ。

馬車(牛車?)に揺られていたエドが突然起き上がります。
「今、女の人の悲鳴が聞こえた様な・・・!」
「きゃーっ!!」
「へへへへへ」

はい来たよ、エドも呆れるベタな展開!

「ちっさい云々」で久しぶりに楽しい場面^^




ラストとルジョンは2年振りに会ったらしいです。
ルジョンは新しい賢者の石を探すために村から出てきたと。


2年前ルジョンの村では化石病という病気が流行っていたらしく・・・
なんつーか・・・恐ろしい病気です。

ルジョンの錬成も空しく、犠牲になった男の子。
「まだ8つになったばかりなのに・・・」
描写が本当に恐ろしいです。


悩むルジョンの元にラストが。
ルジョンの考え方は間違っていないが、錬金術の技術が足りないらしいです。

「私が教えてあげるわ・・・本当の錬金術を」

なんか物凄い怪しい出会いですが
まぁ良しとしましょう。



ルジョンの本棚を漁るラスト。
役に立たないものばかりらしいです。
っつーか錬金術詳しいなー

本を熟読するルジョンの後ろに立ち、
ラスト先生気取り。


自信を無くしたルジョンに、
「大丈夫・・・あなたには才能があるわ。さぁ、自分を信じて」と。
なんか優しいじゃんラスト!いつもとのギャップにドキドキ。

ルジョンを見ると時々フラッシュバックされる男の姿。
「まただわ。誰なの?なぜ私の記憶に・・・」

これはスカーのお兄さんですよね。
ここにラストの秘密があるのでしょう。


ルジョンは一通り錬金術の力をつけた様ですが、
初めから人間を治すのは無理なようで、
まず小鳥を生き返らせる事から始まります。


錬成陣の中心に小鳥を置き、何かうさんくさいお祈りを唱え
錬成を行うと、小鳥は再び飛び立ちます。

「だから言ったでしょう?あなたには才能があるって
「君のおかげだ!ありがとう」

ちょっと待て!
今あなたが感謝してるラストさんが、
あんな高い所を飛んでる小鳥を一瞬で捉えて地上に突き落とした事には一切お構いなしっすか!


まさかこの人、小鳥が自然に落ちてきたと思ってるのかなー?
いやでもあれを目撃したらラストは人間じゃないと思うよなー普通。

てゆーかその前に、ラストが錬金術の知識は有るのに術を使えない事に疑問を覚えるだろー?

ああそうか。
そういう謎のベールをまとった女性だから、ルジョンさんはラストに惹かれたんだ?


生き返ったと思われた小鳥は木の枝にとまり、
そして突然地面に落ちて死んでしまいます。
残酷だなぁ・・・喜んだ矢先にこうなるとショックも倍増ですよ。



丘から村を眺めるエンヴィー扮する老人。
「調子はどうだ?」
「心配ないわ。ちゃんと予定通り進んでいるから」
「頼むよ。その為にわざわざあの病を流行らせたんだからなぁ」

そうか・・・化石病はこのために仕組まれたものだったのか。
ラストのルジョンへの優しさも嘘だったんだね・・・(T□T)



村についたラストとルジョン。
今ではすっかり元気になった村全体。


「もう僕は君を離さない」と言い、ラストを抱き締めるルジョン。
しかし次の瞬間、ルジョンの身体はラストの爪で貫かれています。

ルジョンを殺めたラスト。
しかしそれはどこかいつもの非道さとは違った様に見えます。
まるでこれ以上ルジョンに関わると、情が抑えられなくのを恐れているかの様でした。
これで良いんだと自分自身に言い聞かせている様でもありました。



エド一行が村へ辿り着くと、村人達は化石病になり、皆倒れています。
ルジョンを探して1人霧の中へと入って行くリビア。

エド達がリビアを見つけると、ルジョンとリビアは化石病になって亡くなっていました。



村から去るラスト。何を想っているのでしょうか。



今回分からなかったのは、
どうして一度生き返った小鳥が死んでしまったのか?
錬金術が完全では無かったから?
でもだとすると、化石病の患者を治せたのは何故?

そして最後になぜ村人全員が化石病に脅かされたのか?
2年前に治療したはずが、錬金術が不完全だったために治しきれていなくて今回再発?
それにしては全員に転移して亡くなるまでの時間が短過ぎる。
若しくは、ラスト達がもう一度村全体を感染させたのでしょうか?
でも何の為に?って事になりますよねぇ。
ふーむ。分からん。誰か分かる方いらっしゃいます??



あっあとですね!
ED見てて発見したのですが、
しょっぱなのウィンリィの側にある写真は、前回第2クールのEDの絵(幼少時代のエド、アル、ウィンリィ)だったのですね!


あっっそれからですね!
アルの腿に付いてるのはチョークケースだったんだって!
あゆさん知らなかったよ!

っていうかそんくらい気付けよって感じですか?


ちなみに以下アニメ25話感想より

――――――――――――――――――――――――――――――――
ところで横からのアングルでふと思ったのですが、
アルの腿に付いてる袋みたいなのには何が入ってるのかなぁ?
銃・・・?なわけないし・・・・・食べ物・・・・・?・・・・・・・・・四次元ポケット・・・・・??(違)
・・・・・・・・本気で分かりません。
――――――――――――――――――――――――――――――――
とかいう馬鹿ですから!
えっみなさん知ってました??あはは。




今回はホムンクルスであるラストの想いも少しだけ窺い取れて
新しい発見のあった回でしたが、脚本に少し問題があったかな?
カッコ良さ重視で話しを組み立てていっちゃうところとかがね。
この脚本家さんもう少し勉強された方が良いかと・・・(- -;)


以上35話でした〜☆





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